ENGINEER
TEAM
プロダクト開発
「世界にまだ無い感動を創る」ことに、エンジニアリングでコミットする組織です。
エンジニアリング主導ではなく、ユーザーやビジネスの課題主導で開発をおこなっています
数字で見る
はたらく人
エンジニア比率
12.8%
平均年齢
29.8歳
残業時間
11.43時間
エンジニアが使用している言語
SQL
100%
Ruby
92%
Javascript
88%
HMTL
83%
CSS
83%
Typescript
58%
エンジニアが使用しているフレームワーク
Rails
92%
Vue.js
68%
Nuxt.js
18%
Flutter
14%
Next.js
8%
エンジニアの作業環境・ツール
インフラストラクチャ
Docker
AWS
- AWS ECS
- AWS CDK
- Amazon Aurora
- Amazon ElastiCache
- Amazon OpenSearch Service
など
ツール
GitLab
DataDog
Sentry
Slack
Google Workspace
Redash
JIRA
Growi
miro
Figma
Trello
Q&A
- どんなプロダクトを開発していますか?
- 現在エンジニアが関わっているプロダクトは、日本市場向けではComicFesta、AnimeFestaと、海外向けのCoolmic、Mangadonがあります。
- 開発はどうやって進めている?
- 開発の進め方はチームごとに違います。企画職やデザイナーを含めてスクラムを組んでいたり、カンバンで進めていたりと、チームで自分たちにあった進め方を選択して開発プロセスを改善しながら進めています。SREチームはありますが、技術領域での細分化は行っておらず、プロダクト開発のエンジニアはサーバーサイド、フロントエンド、インフラと幅広くやっています。チームは5〜6人の少人数で構成しています。